岡山・倉敷のベリーダンススクール リコナッツ 【Riconuts】

こんにちは。Ricoです

2代目スターダンサーその3はナグワフォワード。

映画のワンシーンです

 

今回は、映像がカラー時代に移った時期の

3人のスターダンサーを紹介してきましたが

美人でスタイルも綺麗な女性ですね

でも個性が全然違うので、やっぱり踊りって

その人のいろいろ…

顔や雰囲気やスタイルや技術やキャラやらいろいろ、

が合わさって魅力になるんですね

いろいろあると思うけど、皆さんの自分の魅力って何でしょう

ぜひ考えてみてくださいね 

Nagwa Fouad

こんにちは。Ricoです

2代目スターダンサー達、その2はスヘイラザキ

ステップの名前にもありますよね

一番始めにこのステップを使ったのが彼女だからなんです。

なのできっと聞いた事ある名前だと思います

どのステップかわからない生徒さんはぜひ聞きにきてくださいね

親しみやすそうなソフトな女性らしさが素敵です

Soheir Zaki

厳密に言うと…

スヘイラより先にこのステップを使ったのは

サミアガマルだったという話もありますが

大きくわかりやすくステップしたのがスヘイラだったので

このステップに彼女の名前がついたそうです

こんにちは。Ricoです

 

エジプトの2代目スターダンサー達

フィフィ アブドウ、スヘイラ ザキ、ナグワフォワード

映像が白黒からカラーに移った時代の初期に活躍したダンサー達です。

Fifi Abudo

とっても強くてかっこいい女性です

ぜひゆっくり見てみてください

こんにちは。Ricoです

伝説のダンサー3人目は、ナイマ アキフ

naima1

サーカスアキフという有名なサーカスの孫として生まれました。

ナイマアキフが、アクロバティックのグループとして

小さなステージでまわっていた所

バディア(前々前回のブログ参照)に気に入られて

シアターのステージに立つようになりました。

ただ、他のダンサーとうまくいかず…

他のナイトクラブへ移ったところ

ハリウッドの人たちの目にとまってスターの道へ

身体能力はさすがです

 

ブログの中で4回にわたり、かなり大雑把ではありますが

オリエンタルスタイルを作ったバディアマサブニと

今もなお愛され続けている、白黒映画時代の3大スター

タヒア カリオカ、サミア ガマル、ナイマ アキフ

について紹介してきました

そんなに興味ない生徒さんも

あっ、なんか名前聞いたことあるな〜くらいの感じで

ちょっとだけ心に留めといてくれると嬉しいです

 

そして、映像はカラー時代へと移行していきます。

カラー時代の初期に活躍した2代目スターダンサー達が

フィフィ アブドウ、スヘイラ ザキ、ナグワフォワードです

ベリーダンサーにとっては、心躍る名前がずらりですね

こんにちは。Ricoです。

今日は伝説のダンサー、サミアガマルについてです。

バディア(前々回のブログ参照)のシアターで

タヒアカリオカ(前回のブログ)のバックダンサーとして

踊っていたサミアガマル

samia

前回と話が続くんですが

ハリウッドの言う事を聞いてくれないタヒアに代わり

目を付けられたのがサミアガマルです

要望に応え、バレエを習い振付を練習したサミア。

サミアが西洋とオリエンタルを融合して踊った初のダンサーと言われます。

ただ、練習でもちゃんと振付を踊れても

カメラがまわると即興になってしまい

ハリウッドを困らせたとか…

 

とっても可愛いですとにかくキュート

笑顔や表情がとってもいいです。

ぜひ動画を見てみてくださいね

こんにちは。Ricoです

今日は伝説のダンサー、タヒア カリオカについて

前回のブログで紹介したバディアのシアターで

メインダンサーをつとめていたタヒア。

踊りは柔らかくて素敵だけど、とても強い女性でした。

政治活動に身を投じて捕まったり

14回もの結婚をしたり

でもエジプトの人たちにとても愛されていました

たひあ

この時代にハリウッドがエジプトへやってきました。

中東の人に向けて映画を作るためです。

ハリウッドの人たちは、バディアのシアターの

ショーのクオリティの高さに感動してタヒアに目を付けます

でも、タヒアはハリウッドの頼むように全然踊ってくれなかったので

ハリウッドからすると扱いづらかったようです…

タヒアは「神が私に踊り方を教えた」(だから指図するな)

と言って、ハリウッドの要望を突っぱねたそう。

誇り高く、強い女性ですね

これは、映画の中で踊っているタヒアの動画です。

最後にタヒアの残した一言を紹介します。

「踊るときはいつでも、私は自分の魂をごく身近に感じます。

そしてそれはまるで祈り手のようです。

他の人がダンスフロアをどのように思っているかはわかりませんが

私にとっては、それは、神をとても身近に感じる

神殿の床のように思えるのです」

 

You Tubeにもたくさん動画がありますので

興味のある方は「Tahia Carioca」で検索してみてください

こんにちは。Ricoです

普段のレッスンでは深くふれないことも…

今年はブログでちょこちょこと紹介していく予定です

今日は伝説のダンサー、バディア マサブニについて少し

現在のオリエンタルスタイルを作ったダンサー

オリエンタルスタイルの母

badia-masabni
ざっくりと時代背景を説明すると

19世紀以降エジプトはイギリスの支配を受けるようになり

支配層や上流階級が生まれます。

そのためショービジネスの世界が花開いていきました

それまで結婚式やお祭りなどに限られていた踊りが

カイロ市街のシアターで演じられるようになったのです。

1900年代は、エジプトに西欧の文化がどんどん入ってきた時代です

音楽や舞台も西欧の芸術の影響を受けて洗練されていきました。

 

1926年、バディアはナイトクラブ「クラブカジノ」をオープン

始めは自分がメインダンサーとして踊っていましたが

だんだんと歌と経営にまわっていき

シアターが有名になったら売却して

もっと大きなシアターを買い取るという事を5回も繰り返して

最終的には3F建ての客席、カジノやオペラ、レストランがある

大きなシアターを経営したそうです

その最盛期は1940年代。

バディアのシアターからはダンサーも歌手も

たくさんのスター達が誕生しました。

ベリーダンスの黄金時代です

私たちはこの時代にバディアが作ったスタイルで踊っているのです

 

そしてバディアが行った有名なことを大まかに言うと

振付を作ってパフォーマンスした

(当時は即興が普通だった)

ベールやシャマダンを使用した

(ステージが大きくなったので小道具を使った)

週に一度、女性専用の日を作って提供した

(当時の女性は男性がいてお酒のある場所へは行けなかった)

オーケストラの中に2タイプのミュージシャンを混ぜた

(感覚派と学問派のミュージシャン、現在もカイロではそうらしいです)

現在では普通のことですが、どれも当時は斬新でした

そしてこのベリーダンスの黄金時代に

バディアが育てた伝説の3大スターが

タヒアカリオカ、サミアガマル、ナイマアキフ

この3人の方がよく耳にしますよね。

次回はスターダンサーを動画で紹介します

こんにちは。Ricoです

去年の秋に岡山でファラーシャさんのオリエンタルのWS

Helm El Raks を受けた方

同じ曲で踊っているファラーシャさんの動画を見つけたので

よければ参考にご覧ください

原曲バージョンでちょっと長いのだけど

振付が同じだったりする箇所やスカートの振り方など

いろいろと参考になります

 

そして、こっちは去年私が大阪で受けたWSの長いバージョンだけど…

こんなの皆と踊れたらすごく楽しそう〜

ちょっと難しいけどね…

こんにちはRicoです。

月曜はトルコ雑貨にたくさん触れてトルコの話をたくさんしたので

トルコにまた行きたくなっちゃいましたトルコ大好き

そこで生徒さんに

「トルコとエジプトのベリーダンスってどう違うんですか?」

って聞かれて、そうか〜知らないよな〜と反省…

そこでトルコとエジプトのベリーダンスの動画をアップします。

違いをざっくり感じてみてください

 

トルコと言えば、私はやっぱりAsenaとDidem

かっこいいよ

トルコもエジプトもベリーダンスの基本的な動きは一緒ですが

トルコの方がアグレッシブです。

飛んだりはねたりターンしたりフロアワークも多いです。

 

主流なのはエジプトのベリーダンスの方だと思います。

私が教えているのもほとんどエジプトのスタイルです

エジプトの大スターながら、やっぱりDina大好き

こっちの踊りの感じの方が、みんなには馴染みがあるかな〜

私はアラビア語の歌が大好き

ダンサーが音の中にいる感じも大好き

 

音楽や言語もトルコとエジプトでは違うので

同じベリーダンスでも結構違う印象を受けます。

もっと詳しく聞きたい方は私に声をかけてみてください

 

それにしても。。。どんなスタイルでもスターの踊りは

ず〜っと見てても本当に飽きないですね

こんにちは。Ricoです

前回のブログで、タラブとスルタナについてはOKですよね

その続きで、その2は自分自身のスルタナに働きかける方法です。

これは皆さんが踊っている時にスルタナに導いてくれる練習で

シンプルですが…

 

テクニックの練習と即興の練習

この2つを両方やることだそうです

テクニック…振付など身体が勝手に動く状態まで練習。

即興…心が揺さぶられる音楽で心地よく自信をもって踊れるまで練習。

 

テクニックと即興がある程度できるようになったら

ステージの上でスルタナを受け入れやすくなると思います。

スルタナがおりてきたら…心がどこかに行きそうで

恐くなるけどコントロールしようとせずに身体を任せるのが大事とか。

 

なぜ急にこんな事を書いているかというと…

明日は私、ブラッスリーシャルルで生演奏の即興で踊ります

即興って…

場所や人が連れてくる空気と自分のセンスを信頼するのが大事…

(信頼できないけど)

自分への励ましを込めてスルタナについて改めて書いてみました

 

1部18:30〜はまだトルコ料理のオーダーも可能です。

2部20:00〜は結構予約が入っているので(ありがとうございます)

ドリンクのみはOKですが料理についてはお店にご確認ください。

明日は頑張ります〜

サズ